TERESレポート

HOME > TERESレポート目次 > No.1

■No.1 灯火親しむ秋 ~蛍光灯を上手につかって省エネ~

(2000年9月18日)

秋から冬に向かって、照明をつけはじめる時刻(点灯時刻)もだんだん早くなり、照明を使う時間がどんどん長くなってきます。ご家庭の電力消費の1/3程度が照明によるものと言われていますので、照明のための電力消費について工夫すると大きな省エネ効果が期待できます。

秋の夜長、静かなお部屋の中で、ゆったりと読書に親しまれる方も多いと思います。白熱電球のコーナースタンドでお部屋に柔らかな雰囲気を作り、読書や細かい作業等の手元用には蛍光灯を選んでいただくのが基本ですが、最近は、「電球型蛍光灯」など、見た目も電球に近く、しかも色合いも、昼白色や電球色のものなどいろいろなものが出回ってきました。同じ明るさを得るための電力消費は、蛍光灯は白熱電球の約1/3から1/4。電気代は一挙に軽減できます。もっとも購入費用は2倍程度ですが、平均的な寿命が白熱電球半年に対し、蛍光灯では4年から6年とずっと長いので、長い目で見れば、蛍光灯は白熱電球より経済的と言えます。

蛍光灯 本格的秋を前に蛍光灯を上手に取り入れて、経済的なお部屋の雰囲気づくりを考えてみてはいかがでしょうか?