TERESレポート

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■No.3 家電リサイクル

(2000年10月17日)

10月20日は「リサイクルの日」です。

最近では、ビン・缶・ペットボトル、古新聞などを資源ごみとしてきちんと分別して出すことがすっかり定着し、リサイクルを身近なことに感じている方が多いのではないでしょうか。しかし、そのリサイクルも、あるものに関しては、来春から消費者である私たちがリサイクル代金を支払わなければならなくなることをご存知ですか?

私たちの生活も大変便利になり、家の中には家電製品がたくさんあります。また、次から次へと新商品がだされるので、ちょっと不具合が生じるとすぐ買い換えてしまったりします。しかし、そうしたことによる廃棄物の増加や処理施設の問題などから、ビンや缶と同じように家電製品もリサイクルし、そのリサイクル代金を消費者が負担することとなったのです。それが「家電リサイクル法」(正式名:特定家庭用機器再商品化法)といわれているものです。

来年の4月1日から実施され、リサイクル対象機器はテレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫の4製品となっています。先日、販売メーカー各社が発表した料金によると、テレビが2,700円、エアコンが3,500円、洗濯機が2,400円、冷蔵庫が4,600円となっているようです。これはあくまでもリサイクルのための料金(税別)で、これに収集運搬料金を支払うことになります。

家計を預かる主婦としてはちょっと痛手(?)に感じるかもしれません。しかし、その痛手はライフスタイルの見直しのよいきっかけにもなるのではないでしょうか?ものを大切に使う生活態度をもう一度見直したり、製品の製造原料の再利用に参加でき、資源の保全に貢献できることを嬉しく思えれば素敵と思います。